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あなたの価値はいくらですか?
はじめまして。人生産業代表の福瀬です。
私が外食産業のドアをたたいたのは19歳の時でした。高校卒業後、広島の割烹に入社。研修期間に叩きこまれた商売の基本は「お客様は神様」でした。

5年後にそのお店を卒業し、寿司の世界へ飛び込むのですが、マネジメントの勉強も必要と「回転寿司」業態を経験することになります。
ところが、ネタの鮮度を売りにしていたその会社もバブル崩壊後は「低価格路線」に切り替わることになりました。

「お客様は神様」を信条に日々精進していた私を襲ったのは「マナーの悪いお客」との戦いでした。怒鳴られるのはあたりまえ。ビール瓶を投げられたり、外装の壁を壊されたり、クレームも悪質で家に直接呼び出されるなど散々。
そんなことの繰り返しの日々で気付いたことは「お客様は神様じゃない」ということでした。

そして、 ほとほと疲れていた私にある日、年配のサラリーマンのお客様がこんなことを言ったのです。「あんた、ちゃんとした寿司屋で修行した人じゃろ、なんであんたみたいな人がこんなとことで働いてんの?」と。

その時の情景は今でもはっきりと思い出せます。
まるでハンマーで頭を殴られたような気持ち。それぐらいの衝撃でした。

「俺はいったい何をやっているんだ!自分の価値を下げて生きてるなんて!」

その時、「安く商品を売るということはそこで働く人間まで安売りしている!」ということに気付いたのです。
私はその場で決意しました。
「商品の安売りはしてはいけない。商品やサービスの価値を高め、そこで働く人間の価値も高めて、誇りを持って働ける会社を作ろう」と。

そして、その1年後に会社を設立することになりました。
「人生を賭けるにふさわしい会社になる」ということで社名は「人生産業」と命名。

あの時の想いはそのまま「企業理念」となり、私の考えていた通りの会社へと成長しました。そして更なる発展を遂げる為、今後は「新卒採用」を中心とした形で人材を育成してゆく所存です。

人が良くなると書いて「食」と読みます。
人生産業は「食文化」の発展の為、人間の成長する「場」を作り続けます。

あなたはアーティストです!
( カッコイイ人になるということ)

あなたにとって「カッコイイ人」とはどんな人ですか。
人生産業の考えるカッコイイ人とはズバリ!
「自分らしい生き方に自信を持って生きている人」
です。

自分の信念を貫き、誰にも振り回されず、自分の生き方に誇りを持って生きている。そんな人は常に輝いています。

だから「自然体」でいられます。
他人に優しく、自分に厳しい、そんな人です。

それって、アーティスト なんです。
あなたが憧れるあの人のような存在です。
いつも期待を裏切らず、常にその人らしい振る舞いでその時、その瞬感に最高のパフォーマンスを魅せてくれる。

次はあなたがそのアーティストになる番なのです。
そしてお客さんは「ファン」です。
「ファン」に対して常に勉強し、精進し、己を磨き続けることがあなたの使命なのです。

「ファン」はあなたのパフォーマンスを楽しみにお店にやって来ます。
「どんなことをしてくれるんだろう」
帰りにはこう思うでしょう。
「次はどんなパフォーマンスを魅せてくれるんだろう」と。

感性を磨こう!

当社には毎月1回の連休があります。
これには深い意味をもって連休を取っています。
ではいったい何の為の連休なのでしょうか。

欧米では休日は何の為にあるのか、という質問を投げかけるとこんな答えが返ってきます。
「もちろん遊ぶためさ!」と。
ところが日本は違います。
「休日は体を休める為」と答える人が圧倒的なんだそうです。

だから連休なのです。
連休の時はどこでもいいから出かけるのです。そしてしっかりと遊んでリフレッシュするのです。
でないと新しいアイデアなんて湧き出てこないのです。

私達は、毎日毎日、同じ空間に中に長時間います。
ほとんど変わらない環境の中で日々を過ごしています。
だから、気が付くとマンネリ化しちゃってます。

しかもそれに気付かないのです。
これって怖いですよね。だから遊ぶんです。いろんな所へ行っていろんなものを吸収するんです。

「感性」って磨かないと鈍っちゃいますよ。
磨いて、磨いてピッカピカになった時に自分を鏡で見てみたら・・・。
そこにはいつもピッカピカに輝いている「あなた」がいるはずなんです。